260605
かんたんではない一週間だった。朝起きてすぐに取り掛からなければならない仕事があったのだけれど、いざ目が覚めてみるとどうにも動けそうになく、起き上がるまでに二時間ほどを費やしてしまった。幸い今日は勤務時間をずらしても問題の無い日だったので「無理せず」という上司の言葉に甘え、朝は這いつくばって過ごした。単純な身体の疲労も積み重なっているし、何より近頃耳に入るニュースがあまりにも腹立たしくやるせないものばかりで、そうしたストレスに圧し潰されそうになっているのだと思う。
こんな日はもうどうしようもない。帰宅して布団に転がりながら、手を伸ばした距離にあるものだけで自分を励まそうとする。画面の向こうのまばゆい人たち、それから本の中にある自分のための言葉たち、そういうものでなんとかつらさと楽しさの天秤の均衡を保ち、まあ日記を書くだけの気力は取り戻したので、今日はまだ良かった。