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260626

 つい昨日、自分の住む地域で殺人未遂事件があり、大雨の中暗がりをひとり帰路に着く気にもなれず、連れ合いの仕事が終わるまで待つことにして、予定が終わったあと本屋を2軒ほどはしごした。気になる本を手に取ってはみたが、まだ手を付けていない小説が10冊近くになることを思い出し、そっと棚に戻した(必要な知識を頭に入れるための本を優先しがちで、読みたい小説はどんどん後回しになる。5年手を付けていないものさえある。)

 連れ合いと合流後、遅めの夕飯は外食で済ませることになった。けれども駅ナカ施設の目ぼしい飲食店はすでに閉店していて、その施設がリニューアルする以前にそこにあった「秋吉」が恋しくてたまらなくなった。やきとりの名門秋吉、全国に102店舗があるそうたが、少なくとも大阪ではどの店舗に行っても気持ちのよいサービスとおいしい焼き鳥を手ごろな値段で提供してくれる、やきとりの名門秋吉、やきとりの名門秋吉……。完全な都会からは少し離れているおかげで、予約をせずともふらっと立ち寄ることができる、絶妙な立地の店舗だったのに。秋吉が恋しい。最後に選ばれたのはびっくりドンキーでした。