260707
低気圧もやや緩み、体調も上向いてきたので『スーパーガール』をようやく鑑賞。2時間未満のコンパクトな映画を観たのはずいぶん久しぶりのような気がする。前作に比べれば(おそらく意図的に)スケールの小さい物語にはなっていたし脚本の希薄さを感じる部分も無いわけではなかったが、正直なところここまで酷評されている理由も分からず首をひねった。オリジナルのWoman of Tomorrowのファンだったならもう少し違う感想になったのかもしれないけれども、そもそも自分がマカロニ・ウェスタンっぽい虚無的な主人公が好きだというのもあるし、酒がなくてはやっていられないという時期も過ごしてきたので、なんとなく肩入れしてしまうところがあるのかもしれない。これ以上のネタバレを避けつつ感想を綴ることができる気がしないのでここまでにしておくが、DCファンとしてはこの調子で長期的な展開が続くことを(なによりも続くことを)望んでいる。レーティングの問題か、ロボがどこか気のいいお兄ちゃんであまりにもジェイソン・モモアだったので単独作品で爆発してくれると嬉しいかもしれない。